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日本だけの習慣?!お色直しについて2018年02月26日

 

披露宴のイベントのひとつとして、お色直しがあります。
実は、お色直しは海外ではあまり行うことがなく、
基本的には同じドレスで過ごすのが基本となっています。

日本ならではの衣装、着物があるので、
和装と洋装両方楽しみたい方には、お色直しはとても大切なイベントではないでしょうか。

今回はお色直しの際に着用する衣装にいて紹介します。

 

お色直しの起源は


お色直しは、室町時代に始まるとされる。当初は結婚式当日、男女とも白装束を付けて潔斎し、

式から3日後に前もって贈り合っていた色物に着替え、両親に対面した。

これが江戸時代には式当日に行われるようになり、現在に至っている。本来の目的からすれば1回でよいが、

現在は2回行うことが多い。白無垢打掛から純白のウェディングドレス、カラードレスへと着替えることもあれば、

純白のウェディングドレスから色打掛、カラードレスへ着替えることもある。新郎もこれに合わせて着替えるが、メインはここでも新婦である。

参照:ウィキペディア

 

衣装について


・ウェディングドレス

ウェディングドレスは、結婚式で花嫁が着用するドレス。場合によって花嫁衣裳、花嫁衣装(はなよめいしょう)とも呼ばれる。
一般的にドレス及びその附属する装飾品(ベール、グローブ、靴、アクセサリーなど)は清純さを表すために白色を基調(ホワイト、シャンパンカラー、オフホワイトなど)とする。まれに桃色・水色などが見られるが、それらも極力淡い色を用いる。

 

・カラードレス

白色以外の色味のあるドレスのこと。
プリントや装飾が豪華なもの等、種類が豊富です。

自分たちのイメージや披露宴会場のコーディネートと合わせても楽しいです。

 

・白無垢

掛下や打ち掛けをはじめ、帯や小物まですべてを白で統一した着物。
頭には綿帽子か角隠しを合わせる。挙式の時に着ることが多い。
白は純潔や無垢を表わす色で、花嫁衣裳にふさわしいとされた。
「婚家の色に染まる」という意味付けで語られることも多い。

 

・色打ち掛け

金、銀、赤など、鮮やかな織り模様や刺繍を施した和装のこと。
白無垢で神前式を行った後、披露宴で色打ち掛けを羽織るケースが多い。格式の高い衣裳なので式服にもOK。

洋髪に色打ち掛けというのが流行のスタイルだそうです。

 

・引き振袖

婚礼に用いられる、打掛のように裾を引いて着用する振袖を引き振袖(ひきふりそで)という。お引き摺り(おひきずり)とも呼ばれる。

元は江戸時代、武家階級の女子が婚礼に用い、明治時代から昭和時代初めころには富裕な商人層の花嫁衣装として一般的であった。

中でも黒地の引き振袖が最も格が高いとされ、神前式の挙式でも着用できるのは黒地のもののみとなる。その他の色が地の振袖は披露宴などでの着用が推奨される。基本的に裾に綿を入れて仕立てた染めの着物に織りの帯を合わせる。一般的な振袖をお引き摺りとして活用するには、綿入れなどの仕立てが必要になる場合がある。また神前挙式では角隠しを合わせるのが正式とされる。

21世紀においては白無垢や色打掛などに次ぐ格の高い和装花嫁衣装として人気を集め、伝統的スタイルのほかに洋髪やヘッドドレスとのコーディネートが提唱され流行している

参照:ウィキペディア

 

・引き振袖に合わせる小物

懐剣(かいけん)

帯にさす短剣のことです。
かつて武家に生まれた女性が、「自分で自分の身を守る」ために護身用に短刀を所持していたことから、今日でも用いられています。

帯締め(おびじめ)

金銀を織り込んだ「丸帯」の上から、帯を固定するために用います。 婚礼では「丸ぐけ」(綿が布のなかに包まれたもの)を使用します。

末広(すえひろ)

扇子のことです。
先に向かって次第に広がっていく形から、将来にわたる結婚生活が末広がりに幸福と繁栄に恵まれるようにとの願いが込められた縁起ものです。

草履(ぞうり)

婚礼用のもので、どの衣裳にも合わせられる白の他、金や銀・赤等、衣裳に合わせて選びます。

白無垢には必ず白の草履を合わせますが、引き振袖には色柄の草履を合わせるのがトレンドのようです。

草履のかかとの高さは2~12㎝と幅があり、新郎新婦の身長差に合わせて調節します。

高さのあるほうが華やかになりますが、歩きやすいかどうか、実際に試着して必ず確認しておきましょう。

箱迫(はこせこ)

胸元の合わせに差し込まれる房と刺繍のついた箱状の装飾品。 江戸時代は武家の未婚の娘の実用品で成人女性の印でもありました。

本来はくしや鏡など小物を入れるものですが、打掛等では華やかな刺繍が施され、装飾的な意味合いが強くなっています。

箱迫(はこせこ)の代わりに、懐紙入れとして使われていた紙ばさみ(紙入れ)を用いることもあります。

抱え帯

帯の下の位置に結ぶ細い帯のこと。
婚礼のお引き摺りの裾の長さを調節するために用いられます。

江戸時代、上流階級の女性は家の中では長い裾を引きながら歩きましたが、外出の際は裾を紐で抱えて上げて歩いていました。

その紐をいつしか抱え帯と呼ぶようになり、花嫁衣裳の必需品になりました。 帯に合わせて色柄を選びます。

髪飾り(かんざし・こうがい)

日本髪を飾り立てる時に使用する。さまざまな素材や色・柄があり、そこに施された細工にも手が込んでいます。

挙式と披露宴では替えることが多く、挙式では気品のあるシルバーやべっこうを、披露宴では華やかにゴールドや真珠製が用いられるようです。

 

まとめ


いかがでしたか

ドレス・和装共に魅力があって素敵ですよね。

いろんな組み合わせがあるので、ご自身にあった最高の一着を見つけてくださいね♪

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